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2011年9月3日土曜日

http://twitter.com/#!/ikedanob/status/110208478940905472


アホはおめーだろっての、ってのは置いといて。

Facebookもつながらない時はつながらない。そりゃTwitterよりは頻度は低いかもしれないが、落ちる時は落ちてる。エラー発生率などはほぼ実時間で公開されている。https://developers.facebook.com/live_status

2011年8月13日土曜日

EM菌の人達と大差なし

科学的根拠を並べて原発の優位性を主張する池田信夫センセーですが、やはりボロは出ますね。今はもう元発言は消去されたようですが、そこはTogetterの人達が記録を残してくれています。

「放射性セシウムも燃やせば解決」だなんて「EM菌や乳酸菌で除染可能」と主張する人達と大差ないですね。


2011年7月14日木曜日

Botでいいんでねーの?

こちらの皆さんとは異なり岩上安身氏はちゃんと情報源の日付を調べているようだ。

いよいよ、エネ庁のホームページで、Twitterの監視が明記されました。 経産省資源エネルギー庁が不適切なツイッター・ブログ監視業務の入札募集中、下の方の「仕様書」に注目 http://t.co/ktMctVu” 仕様書 http://bit.ly/oiCtFx

その「仕様書」は我々業界でいう要求定義なわけだが、俺ならこういう提案をするね。

① モニタリングの対象とする情報媒体(ツイッターは必須)
→Twitterのみ。

② モニタリングの具体的な方法と体制
→いわゆる「Bot」方式。Twitter APIを活用して特定単語を監視。無人運用。

③ Q&A集を作成後、速やかに周知するための具体的な方法
→特定単語をTweetした人達をデータベースに格納しておき、Q&A集が完成した時点でスパムTweetを送りつける。

④ 想定される専門家や有識者
→池田信夫

⑤ これらを活用した新規提案
→Bot名称は資源エネルギー庁であることを印象つけるために「エネマグラくん」とする。

2011年7月9日土曜日

成長の限界

原発は是か非か。少なくとも私が見ている世界ではその議論は盛り上がっているように見えます。安全か危険か、あるいは、便利で快適な生活のためにどこまでリスクを取るのか。感情論で議論する人達も入れば、数字を出して議論をしている人達もいます。数字を出している人は例えば我らが池田信夫センセーがその代表でしょう。

この手の人の主張は

  • a=原発推進で得られる成長-原発事故が起きる確率×原発事故で生じる経済損失
  • b=原発廃止で得られる成長
とした場合に、

  • aの総計>>bの総計
だから、原発を推進するべきだ、というものです。要は「原発止めたら便利で快適な生活を諦めることになるけど、反原発の皆さんはそれでいいの?」ということですね。まあ、実際にはここで「非原発だけでもまかなえる」とか「自然エネルギーにシフトすべし」とかいう脳内お花畑の皆さんが絡んできて、池田信夫センセーの「煽って稼ぐ乞食クリック芸」は大成功するわけですが。

それはさておき、池田信夫センセーによる一連の「原発必須論」には同意する部分が多いです。正確には「電気に限って言えば」ですね。だけど、電気だけ確保すれば私たちの生活は安泰なのでしょうか?

電気はエネルギーの輸送手段でしかありません。私達は電気を使ってモーターを回したり、空気を暖めたり冷やしたり、コンピュータを動かしたりする程度のことしかできないのです。理論的にはエネルギーから物質を作れるらしいのですが、人類がその領域に到達するのにはまだまだ、ま〜だまだ時間がかかることでしょう。つまり、電気だけでは鉄もアルミもゴムも繊維も作れない。電気は材料にはならないのです。

池田信夫センセーら原発必須論者の言うとおりにすれば、私達は電気には不自由しないかもしれません。でもどこかで石油は枯渇し、石油を原料としていたプラスチックや合成ゴムは入手できなくなることでしょう。もちろん、再生・再利用すれば当面はしのげるかもしれませんが、どこかで限界が来ます。つまり、いくら原発を推進したところで「電気は安いのに、タイヤや絶縁用被覆素材が馬鹿高いから電気自動車が高嶺の花に」なんていう事態になるわけですよ。

あるいは大量輸送手段。私は専門家ではないのでわかりませんが、電気旅客機なんてできるんですかね? Airbus A380EP、みたいな。あってもあまり乗りたいとは思いませんが。その昔、原子力飛行機などという構想もあったようですが、問題が多すぎて開発は断念されたようです。原子力専門家の池田信夫センセーの論評も聞いてみたいところではあります。

大型船は原子力を活用することも可能なのでしょうが、軍用技術を民間に開放していいのか、という問題は付いて回るでしょう。あるいは昔みたいに帆船に戻るという選択もありますが、それでタンカー並の貨物や人を運べるのかどうかは専門外なのでわかりません。なんでも専門家の池田信夫センセーの論評も聞いてみたいところではあります。

いくら電気が安くても、長距離移動や大量輸送に今よりも時間あるいはお金がかかるようになると、世界の経済は今の姿と随分変わってくるのではないかと思えるのです。経済ブロック化の進行。不均衡拡大。等々の心配をせずに「原発がないと便利で快適な生活はできなくなるよ」と脅してくるのはなんか間抜けな気もします。「いやいや心配することはない石油もプラスチックも合成ゴムもいつまでも安泰だよ」、というのであれば別に原発なんかに頼らず化石燃料だけ使えばいいわけですし。

上の動画はバクテリアが増殖する様子です。「一秒ごとに倍に増えるバクテリア」がいるとします。最初の一秒で二個体に。次に4個体...と一秒ごとに倍になっていきます。試験管の半分まで増えると...次の一秒で増殖する余地はなくなります。一秒前に「大変だ! もう住む場所がない!!」と騒いでももう遅い。たぶん、試験管の1/4を占めた時点で気づいても手遅れでしょう。残り2秒しかないわけですから。1/8でも残り3秒。

もちろん、人間はバクテリアではないので増加速度はもっとゆっくりしています。それでも、7%成長を10年続ければほぼ「二倍」になります。「大丈夫。あと二倍までは余裕だよ。」と思っている資源でも、需要が7%の勢いで伸びていけば10年で枯渇するわけです。そしてそれは、化石燃料に限った話ではありません。程度の差は色々あるでしょうが、あらゆる資源に言えることでしょう。成長を維持すればやがて資源は枯渇する。成長を早めれば枯渇までの時間も短くなる。

にも関わらず、「原発で電気作り続ければ全て良し」とう主張をされる池田信夫センセーみたいな皆さんには、試験管の中で「まだ75%も空きがあるから問題ないぜ〜」と増殖に勤しむバクテリアが重なって見えるのでございます。

あとは国家の負債とか。これもどこかで限界が来るのでしょうけど「まだまだ先」と思っていたのが試験管の中のバクテリア的に「気づいたときはもう回避不能」なんていう事態になるのでしょう。自称経済学者の池田信夫センセーにおかれましては、本業に回帰されて、この手の経済話に絞っていただきたい。そしてこれ以上原発に関する対立を煽らないよう強くお願いする次第でございます。

2011年6月12日日曜日

論争する気があるのですかね

@ikedanob
えー
えー
えー

池田信夫センセーはかつて山形浩生氏と論争っぽいことをしていたこともありましたが、やがてご自身のブログへのコメントを検閲したり、同じような意見しか許さないアゴラを興したり、さらにはTwitterの気に入らない相手をかたっぱしからブロックしたりするようになってから「こいつは論壇という看板を掲げながら論争を放棄した、論壇のクズだ」と信じておりました。まさか「そもそも論争は成り立たない」などという言葉がこの人から飛び出してくるとは。世も末です。

2011年5月31日火曜日

ノブオと電波は使いよう

池田信夫センセーは何故か孫正義氏の言動に対して過剰に吠える傾向があるように思えるのですが、きちんと統計を取って分析したわけではないので有意な差異はないかもしれません。もしかしたらiPhoneなんて売れないよという氏の予想が外れたのを逆恨みしているのかもしれませんし、そうじゃないかもしれません。誰に対しても吠えているだけなのかもしれません。

とはいうものの最近公開された、携帯電話は原発より危険だという記事は読んでいるだけで画面から強力な電波が漏れていることをヒシヒシと感じざるを得ないものであります。
CNNの報道によれば、WHO(世界保健機関)は携帯電話を発癌物質に指定した。携帯ユーザーが脳や聴神経の腫瘍にかかるリスクがあることが判明したためだ。携帯電話から出る電波に発癌性があるという研究結果はこれまでにも出ていたが、国際機関が公式に認めたのは初めてである。
(略)
アスベストや喫煙なみというのは、孫正義氏の騒いでいる100ミリシーベルト級の放射線よりはるかに大きなリスクである。しかも原発の放射線を浴びる確率はきわめて低いが、携帯の電波は日常的に浴びている。命を守ることが絶対の「正義」だと主張する孫氏は、携帯電話の販売を中止してはどうだろうか。
私はこのWHOの元記事を探したのですが、代わりにこんなのを発見しました。2010年11月7日付プレス発表で、Cell phones help save the lives of mothers, infants and childrenという題名です。
  • 携帯電話をうまく使うことで、各個人が医療機関との連絡を取りやすくなる。
  • 特に乳幼児や妊婦さんの命を救う局面が多くなる
詳しくは原文を読んでいただくとして、携帯電話も「道具」なわけですから、それを活用すれば色々と人間の生活に色々寄与するのは当然の帰結です。その効果の中に「命を救う」というのがあるのも特に驚くには値しないでしょう。携帯電話の多用によって脳腫瘍の一種である癌になる確率は高くなるかもしれません。だからといって、携帯電話を否定するというのは道具の使い方を理解している人の発言とは思えません。

バカとハサミは使いよう。ノブオと電波も使いようなのです。

池田信夫センセーにおかれましては、携帯電話程度のリスクなどに言及されることなく、廃棄処分となったレントゲン撮影装置の中から微量の放射性セシウムを取り出し、100mSv程度の放射線ホメオパスを実施されることを祈ってやみません。

2011年5月21日土曜日

試してみようかな

アゴラに池田信夫センセーを批判する記事を投稿したらどうなるのかな。

2011年5月18日水曜日

動くはずのものが動かないとき、あなたならどうする?

うなりながら読んでしまいました。WSJ日本版、「福島第1原発、事故直後の新事実が明らかに―WSJ分析」という記事。東電内部資料を元に、地震直後から福島第一原発内がどんな状況だったのかを分析しています。
そのとき重大な判断ミスが発生していた。作業員は当初、発電所の非常用電源がほとんど機能していないことに気付いておらず、復旧の時間はもっとあると勘違いしていたことが調査で明らかになった。
システム屋としては色々考えさせられる状況です。障害を想定して代替手段を用意する。しかも念には念を入れて冗長化 させておく。当然、定期的にこれらの交代系の試験や運用訓練も行われていたことでしょう。そして現実にこの非常用電源が稼働する事態になれば、まずはその非常用電源に頼った判断をするはずです。
16日に公開された文書によると、東電作業員は、全部ではないとしても、ほとんどの予備電源が津波で機能不全に陥ったと今は考えている。だが、当時はそれが分からなかった。彼らは予備電源は依然機能しており、8時間の猶予があると考えていた。
動くはずのものが動かない。当然、それが動くと想定して組まれていた各種手順も無駄になります。そのことを「判断を間違えた」「想定していた手順を捨てて、別の手段をとるべきだった」と批判することは簡単です。例えばこんな具合に。
システムの信頼性を上げるために様々な工夫をすればするほど、私達はその信頼性に依存するようになります。例えば「99.9%動作が保証されている手段」に頼らなければならない非常時に、0.1%側に賭ける人はいないでしょう。

私は原発を肯定するものではありませんが、当時福島第一原発で業務に関わっていた方々の判断と行動は尊重します。
 福島第1原発のシフト・マネジャーは、最初にバルブに挑戦するのは自分の責任だと考えた。関係者によると、彼は「俺が行く」と言った。 
 彼は完全防護服を着用し、マスクと酸素ボンベも身につけた。そうまでしても、彼が戻ったときには放射線レベルは106.3ミリシーベルトに達していたという。この数値は、日本で放射線を扱う職場で、1年間に認められている値の2倍だった。1年間で一般の人が浴びる量と比較すると、100倍以上だった。

2011年5月13日金曜日

Captain Hindsight

今日は手抜きで。


と、自称経済学者が騒いでおりました。

2011年5月10日火曜日

竹中平蔵さん

Togetterで竹中平蔵さんの発言が話題になっています。元発言は
30年で大地震の確率は87%・・浜岡停止の最大の理由だ。確率計算のプロセスは不明だが、あえて単純計算すると、この1年で起こる確率は2.9%、この一カ月の確率は0.2%だ。原発停止の様々な社会経済的コストを試算するために1カ月かけても、その間に地震が起こる確率は極めて低いはずだ。
と、算出モデルがわからないので敢えて単純計算すると言っているのに鬼の首を取ったように「単純に割り算している」と批判している人達がいるわけです。もっとすごいのは「どの瞬間でも87%だろ」とか指摘している人達で、バカ発見器「確率の授業を真面目に受けなかった人検知器」としてのTwitterの威力を感じてしまいます。

今回の話は「30年以内に大地震が起きる累積確率」なわけで、どういう感じに累積していくかがわからないと話になりません。時間軸を無限にすれば、確率は100%に収束していきますが、そこまでの曲線がどうなっているかわからなければ「向こう一ヶ月間に大地震が起きる確率」も「10年後のある一ヶ月間に大地震が起きる確率」も決めることはできません。

なので竹中さんは「あえて単純計算すると」と前置きしたのでしょうけど、その背景を理解せずに「経済学者はこれだから」等と批判するのは、確率・統計の勉強をサボっていた証拠でしょう。

はてなブックマークも「竹中はバカ」「常時87%説」等のコメントが散見される中々香ばしい状況でしたが、秀逸なのがありました。
我らが池田信夫センセーが、この竹中平蔵さんの発言にどう突っ込むか生暖かく見守りましょう。そして大地震が起きる確率が常に87%だと思っている人達は今すぐ逃げてください(笑

2011年5月2日月曜日

無理に140文字に抑える必要ないですよ

通報を受けますた。

@masayang 彼のお方に改変されまた。http://gyazo.com/d5d25e8b49fca00da8b456643b3c34ae.png
まあ、よくある「引用するときに文字制限超える場合どうしたらいいんだ」というお話なわけですが、下図の元発言と箇条書きをとっぱらったノブオ氏の「引用」を比較すると確かに異なった印象を受けます。

こういう時は無理に引用文を切らず、Reply-To指定で投稿するのが波風立たず、よろしいのではないでしょうか。ただでさえ波風ばかり立てている人なんですし。

2011年4月28日木曜日

厄介な人

@ikedanob
孫さんが商売のために放射能の恐怖をあおっているというのは間違い。彼は純粋な正義感でやっている。だから厄介なのだ。
と、もっと厄介な人が申しております。

2011年4月27日水曜日

専門外にはなんのことだかわかりませんが...

これは高橋(洋)先生が正しい。(現代ビジネス)東電を潰さない政府案では国民負担10兆円、解体すれば0.9兆円で済む http://t.co/t0NSCxd
珍しく全員一致 RT @DeficitGamble: これは高橋(洋)先生が正しい。(現代ビジネス)東電を潰さない政府案では国民負担10兆円、解体すれば0.9兆円で済むhttp://t.co/t0NSCxd
回覧“@ikedanob: 珍しく全員一致 RT @DeficitGamble: これは高橋(洋)先生が正しい。(現代ビジネス)東電を潰さない政府案では国民負担10兆円、解体すれば0.9兆円で済むhttp://t.co/InHXwHK
デタラメさで一致したわけか。http://bit.ly/f4pvsg RT @mikeexpo: 回覧“@ikedanob: 珍しく全員一致 RT @DeficitGamble: これは高橋(洋)先生が正しい。(現代ビ… (cont)http://deck.ly/~LMewp
→で、gion_market氏の引用している記事がこちら: デタラメなこと言って信頼を損ねるのは本当にやめてください>高橋先生

池田信夫センセーのお墨付きも付いて、信頼度はさらに(略

2011年4月25日月曜日

内角高めですが、ビーンボールではない。落ち着け。

いや〜、今日のTwitter Stormは池田信夫センセーの釣り球に引っかかった人達の阿鼻叫喚で溢れかえっておりました。
池田信夫 blog : 微量の放射線は人体に無害である http://lb.to/gizHBO
そこから貼られているセンセーの記事が、これ→微量の放射線は人体に無害である

記事を読めばわかりますが、これは人は放射線になぜ弱いか 第3版 (ブルーバックス) [新書]という本を紹介しているだけなんですよね。しかも、はじめの方では
微量の放射線の影響は癌にかかる確率が上がるだけなので、検出がむずかしい。日本人の約50%は癌にかかるので、特定の母集団でそれが1%上がっても誤差の範囲に入ってしまうからだ。
という話も取り上げています。

つまり、池田信夫センセーはこのブログの題名を「微量の放射線が人体に与える影響はわからない」と書くべきだったのですが、それではあまりにも刺激がないので「人体に無害である」と衝撃的な断言をしたのでしょう。その方が脊髄反射的にTwitterで反論したり、おいおいまた無茶いってるよとRTしたりする人が増えて、池田信夫センセーのブログにより多くのお客様が集まるからです。

皆さん、こういう内角高めの玉はもっと冷静に受け流しましょう。

2011年4月22日金曜日

自転車をもっと経済面から分析してくださいよ

http://twitter.com/ikedanob/status/61413287056781312
う~ん、また自転車を撤去された。自由が丘駅の半径1kmはすべて撤去。すごい作業だったと思うけど、もう少し生産的な仕事に税金を使ってよ。

そう。「また」なんですね。2009年にも自転車撤去されてますよね。
ただ、2009年の時と違って今回は建設的な発言もされています。

私は太陽エネルギーとか風力発電には何の幻想も持ってないが、自動車を自転車に代えれば、GDPは減るかもしれないが、環境も人々の健康も改善し、「幸福」は増えると思う。
人々はもっと自転車にのるべき。そのとおり。しかも「幸福は金(GDP)では買えない」という実に鋭い指摘もされている。さすが経済学者。

  • アメリカ人自家用車の40%は2マイル(3.2km)以下の移動に使われている。通学、通勤、買い物など。
  • 現在、アメリカの自転車産業は年間380億ドルの規模(4.3兆円)
  • アメリカ人が2マイル以下の移動に自転車を使うようになれば、自転車産業は年間3000億ドルの規模になる(39兆円)
  • さらに肥満などの慢性疾患が減ることで、医療費が大幅に削減される
上記は2007年に聞いたお話。年間3000億ドルというのはアメリカの経済規模からするとカスみたいなものですが、自転車屋さんという小規模な事業者がアメリカのあちこちに立ち上がることで、ささやかながらも持続可能な雇用が生まれる、という効果も大きい、という説明も受けました。その分、国や州が雇用維持するための費用も減ります。

等々という部分まで池田信夫センセーには分析していただきたかったですね。

2011年4月18日月曜日

カツマーは不安をマネタイズし、ノブオは...

勝間女史が「不安をマネタイズ」したというのは秀逸 RT @agora_japan: アゴラ : リスクと不安 http://agora-web.jp/archives/1309801.html
勝間女史というのは写真の人のことと思われますが、私は彼女のことよく知らないのですよ。リフレーション政策の時にとんでもないことを言ってるなぁ、と思った程度で、彼女が原発推進派とかそういうのは気にしたことなかったです。

まあ、そんな人を「(人々の)不安を収益につなげている」と批判しているノブオちゃんはどうなのよ、と指摘するのがこの記事の目的なわけですが...

きのうは33万PV。aicezukiを上回る私のブログの最高記録。疲れたので、もう寝ます。
彼は観客間の意見対立を煽って、そこからブログに誘導しPV稼いでいるようですね。いわば「人々の対立をマネタイズする」名人と言えましょうか。

 財政問題、為替問題、デフレ vs インフレ、リフレーション政策、原子力政策、ペット救済、東電の今後...もちろん、こういう問題で人々の間に意見の差が生まれ、議論が活発化することはよいことだと思っています。

でも、煽るだけ煽っておいて「聞く耳持ちません。ブロックします。」というのは建設的ではないですね。

関連記事: 池田信夫を捨てる勇気

2011年4月15日金曜日

ブロックするぞ

他でしたら「いいね」とか「Like」あるいは「パチパチ(拍手)」となっている部分ですが、当ブログでは「ブロックするぞ」となっております。しょうもないと思ったらクリックしてください。

理解出来ないのではなく説明する気がなかったのでは?

切込隊長による、勝間和代女史が寝返った件(いい意味で)という記事でカツマーが反原発の立場を打ち出したという話は聞いていたが、一方でこんな事件も起きている...
私をK女史と一緒にしている人がいるが、前からいっているように私は「反原発」だったのです。今回の事故までは。こんな想像を超える津波でもchina syndromeが起こらなかったというのは大変な福音。しかしそれを理解している人はほとんどいない。
いや、理解していないとかそういう問題じゃなくてさ。どういうことか問い詰めようとすると、かたっぱしからブロックしてたのはノブオちゃんのほうじゃん。説明する気がないのに「しかしそれを理解している人はほとんどいない」なんていえるのは、さすが偉大なる経済学者池田信夫センセーですね。

ちなみに「今回の事故までは」という微妙な一言で、いつでも原発推進派に切り替えられる含みも残しております。さすがです。

次世代に負担を残さないことが我々の義務ではなかろうか

小生のTwitterにおける発言を二つ。

積算放射線量を測定するくらいの神経質な人なら、他の有害な化学物質の累積摂取量も当然押さえてますよね?

癌化要因がすでに確定している(が、それを自覚していない)大人たちが今さら低量の放射線曝露にびくびくしているのは、冷静に考えれば滑稽な風景だわな。
これらは釣り気味ではありますが、真面目にそう考えているから発言しただけなのであります。狂牛病の時もそうだったけど「米国産牛肉がヤバいから規制しろ」みたいな動きになったはいいが、それまでに食べた米国産牛肉がどれくらいだったかとか、そもそもどれだけ食べれば狂牛病になるのかとかお前らどれくらい考えたんだよ、と突っ込みたいところはありました。それほど病的なまでに神経質になって米国産牛肉(の特定部位)を避けていた日本の様子は理不尽かつ滑稽で、米国産牛肉使いまくりのブリトーや脳みそ入りタコス食いながらニュース見てヘラヘラ笑っていましたよ。

で、今回。

企業のタバコ部屋でタバコをプカプカ吸いながら放射能汚染を不安そうに語り合うメタボリック症候群全開おじさんたちを描写するTweetは私も何度も目にしましたが、これって面白いですよね。結構な確率で慢性疾患か癌にかかりそうな人達が、微量の放射性物質による内部被曝による癌発症確率の上昇を恐れる... ブレーキが壊れている車に乗っているのにその事実には気づかず、バックミラーの向きばかり心配している、みたいな。

タバコは一例なわけでして、私達は日頃の生活で身体によくない物質を多かれ少なかれ取り込んでいるわけです。僕らの世代なら中国やソ連の核実験でばらまかれた放射性物質もそこそこ浴びているはずだし。極論すれば、各自の寿命は決まっていると思って良い。もちろんそれは人によって異なるし、それがいつやってくるかは今はわからない。でも、今さら微量の内部被曝が追加されたところで、その寿命は大きくは動かないでしょう。にも関わらず、十年、数十年先の癌発症率の増加を妙に心配する人達がいる。私はそれが滑稽に思えて仕方ないのです。

この辺でヨード剤買いあさったアメリカ人も然り。アホ。
おまえは今まで浴びた放射線の量をおぼえているのか?

私は62歳、20年後に癌になっても平均寿命。放射線など怖くもなんともありません。野菜も魚もR指定にすれば、もりもり食べて生産者と盛り上がります。福島にR指定ボランティア特区ができればどんどん入ります。だけど、子どもや若者はなんとしても守らねば
もちろん、赤ちゃんや子供、あるいはこれからお母さんになる女性は話が別でしょう。子供達には未来があります。この人達は保護されるべきだし、きちんとした情報公開や周囲の支援が必要と信じています。



えーと...

なんでこんなことをノブオ総研で書いているのかというと... 経済学者であり原発専門家でもいらっしゃる池田信夫氏が「原発は安全か否か」「原発は経済的に合理的か否か」という視点でしか語ってくれないことを憂いているからであります。しかも安全か否かはどうやら死亡率でしか考えていないようだし。反論する側もそれに乗っちゃって、もうなにがなんだか。

なぜ死亡率を考えるのでしょう。それは「死」という出来事に対するこだわりがあるからだと私は考えています。死んだら、それまで。だけど、いつ死ぬかはわからんわけですよ。明日事故に遭うかもしれない。実はもう癌を患っているのに検知されていないだけかもしれない。死神はいつやってくるかわからんのです。

そういう人それぞれの人生を「100万人あたりの死亡件数/年」みたいな統計で片付けちゃうあたりが、やはり経済学者なのかな、と。

死ぬ前に

人はいつ死ぬかわかりません。死んだらどうなるかもわかりません。「無」になるのかもしれませんし、「あの世」に行くのかもしれません。いずれにしても戻って来られないのですから、死んだらそれまでです。だから私は死を恐れます。

正確には「後悔しながら死ぬこと」が怖いのです。

ここでいう後悔とは、もっと旨いもの食べておきたかったとか、もっと遊んでおけばよかったとか、もっといいクルマ乗りたかったとか、そういう物欲ではなく、精神的なものです。自分は無信仰なので天国も地獄も信じませんが、昔の人達が「地獄に堕ちる」と表現したような状態では死にたくない、とは考えています。

もちろん、自分は聖人君子でもないし、とても善人とはいえません。そんな微悪人であっても、次世代の負担で自分達の利益を最大化する、という考えには賛同できないのであります。

福島第一の処理費用はもちろん、これまでの原発の廃炉費用、使用済燃料の最終処理費用に加えて、現時点でもどんどん積み上がる財政赤字、年金負担などなどを次世代に押し付けて死んでいく、というのは自分にはあまり気持ち良いものではありません。この上にさらに、子ども手当の財源まで国債で子供達に押し付けたら、もうそれは冗談としか思えない気持ち悪さです。

だけどそういう大きな問題には触れず、東電けしからんとか、放射能怖いとか、大局的にはどうでも良い問題に私達は振り回されるわけです。池田信夫氏然り。彼に釣られる人達然り。

我々の世代にできること、片付けるべきことをそろそろ明確にしておくほうがいいと思うんですけどね。

2011年4月13日水曜日

アゴラというサイト

言論プラットフォーム・アゴラというサイトがある。

アゴラの「本サイトの説明」には

当サイトは個人ブログではなく、複数の専門家による「言論の市場」を提供することによってウェブ上の言論を活性化し、専門家と一般市民をつなぐことをめざすものである。
と書かれており(強調部分はMasa Nakamuraによる)、創立メンバーには
池田信夫(管理人)
という名前が記載されている。「ウェブ上の言論を活性化し」「専門家と一般市民をつなぐ」サイトの管理人ですよ。そんな人が
などという態度でTwitterに参加するから、色々と物議をかもすのかもしれませんな。

2011年4月11日月曜日

性格を推定してみる

福島第一は「チェルノブイリ」ではないというのは、のぶりんが原発専門家ではないとの同じくらい当たり前の話だと思うのだが、なんで皆さんTwitterでつっかかっているのだろうか。この釣りのウマさこそ、Digital Panhandlerたる池田信夫氏の強みなのだろう。

それはともかく、氏がksk_twt氏のこのTweetを公式RTしていたのは中々笑えた。結構おちゃめな性格なのね。
上杉隆の閣議決定の件、きっこの都知事が東電株主の件、どっちも事実ではなく煽る言質なのにさらにいい訳を糊塗する醜悪さ。8割の真実に2割の嘘を混ぜる。嘘がばれると開き直るもしくはスルー。実に醜い。

2011年4月10日日曜日

ブロックされた場合の対処

Twitterでブロックされた程度でめげていたら池田信夫の研究などできない。幸い、世の中には便利な道具が色々ある。自分が気に入ってるのはTwitter用アプリケーションのTwitterStorm。登録してあるキーワードでリアルタイム検索し、結果を次々に表示してくれる。

「池田信夫」「ikedanob」などで登録しておけば、池田信夫氏本人の発言だけでなく、彼へのMentionやRTなども全部リアルタイム表示できる。めまぐるしく表示が更新されるとき、池田信夫は臨界状態か暴走モードにあると思って良い。ちなみに今日は電源評論家になっていたようですね。



同じくAndroid用の高機能TwitterアプリケーションであるTwiccaと連携させると吉。

氏のTwitterブロックリストはどうなっているのか?

先程までブロックが外されていたので、のぶちゃんのTweetを眺めることができた。

http://twitter.com/ikedanob/status/57048348535955456 によれば
無限ループになりそうなので、またトゥギャりました。同じ質問には答えないでブロックします。http://togetter.com/li/119760
なのだそうな。なんて横着者なんでしょ。

不思議なのは、池田信夫氏からのブロックが時々外されているという事実。邪推だが、Twitterのブロック機能には上限があるのではないか。そして、短気ですぐブロックするのぶちゃんはこの上限に容易に到達してしまい、古い方から適当にブロック解除しているのではないか。

ちなみに以下の投稿をして数分後、無事に(?)再ブロックされた。やっぱこうでないとのぶおちゃんらしくない。
http://twitter.com/masayang/status/57196735075848192
誰かのぶちゃんに高速中性子線を。 RT @: 放射線というから得体の知れない恐いものと思うかもしれないが、紫外線より波長の短い電磁波にすぎない。WHOによれば、年間6万人が紫外線による癌で死んでいる。太陽も禁止しなきゃね。http://ow.ly/4wY0s

2011年4月9日土曜日

これまでの記事

これまでの池田信夫氏関連記事。

「池田信夫を捨てる勇気」を書くちょっと前から、このBloggerを使った池田信夫ネタ専用ブログを立てる構想は固まっていました。あれを初回記事にすればよかったかな、とも思っております。

基本的には彼がTwitterで暴走モードになったら、そこでネタを得るという所存ですので、投稿は不定期になります。ご了承を。

2011年4月7日木曜日

ご挨拶

本ブログはmasayangの日記分室です。経済学者である池田信夫氏について不定期に執筆していきます。